各回の検定で、各級の合格者から正答率上位者を表彰します。最高正答率者に最優秀賞、2位、3位には優秀賞を授与します。同点の場合はすべて表彰対象とします。また、最年少、最年長など特筆すべき合格者に特別賞を贈呈します。
各回の検定で、優秀な成績を収めた団体(受験者10人以上)を表彰します。各級で合格率と合格者の平均正答率の合計ポイント最上位に最優秀賞、2位、3位には優秀賞を授与します。団体は10人以上なら部署別、クラス別などに分けて申し込み可能です。ただし、検定回ごとの団体受験数が5団体未満の場合は表彰を実施しません。
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大阪府 女性このたびは日本伝統文化検定2級最優秀賞をいただき、光栄に存じます。 検定の存在を知ったのはつい最近で、受験まであまり余裕がありませんでした。テキストを読んでも、あまりに多い陶磁器の種類や歌舞伎のような未知の分野など膨大な量に圧倒されるばかりでした。そこで、公式サイトや参考のサイトを見ているうちに、身の回りにある食器や模様、色、伝統行事など、日々の暮らしの中で気づかなかったこと、知らなかったことを少しずつ発見し、「なるほど、そんな意味があったのか」など楽しい瞬間を経験できました。 試験には合格できましたが、客観的に見れば、伝統文化の片りんをのぞいてみたというところでしょう。茶道をたしなんでいながら、お茶や和菓子のスコアが低かったのにがっかりして、まだまだだなあとも思いました。 今回、日本のそれぞれの地域に根差した文化や工芸、その多様性を知りましたが、まだ実際に目にしたことのないものが多々あります。これをきっかけに、豊かな伝統文化にもっと意識を向け、少しでも触れたり、体験したりできたらと思います。それにより、多くの先人がつないできた遺産がより多くの人に伝わっていく一助となればうれしいです。
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