2級最優秀賞
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大阪府 女性このたびは日本伝統文化検定2級最優秀賞をいただき、光栄に存じます。
検定の存在を知ったのはつい最近で、受験まであまり余裕がありませんでした。テキストを読んでも、あまりに多い陶磁器の種類や歌舞伎のような未知の分野など膨大な量に圧倒されるばかりでした。そこで、公式サイトや参考のサイトを見ているうちに、身の回りにある食器や模様、色、伝統行事など、日々の暮らしの中で気づかなかったこと、知らなかったことを少しずつ発見し、「なるほど、そんな意味があったのか」など楽しい瞬間を経験できました
試験には合格できましたが、客観的に見れば、伝統文化の片りんをのぞいてみたというところでしょう。茶道をたしなんでいながら、お茶や和菓子のスコアが低かったのにがっかりして、まだまだだなあとも思いました。
今回、日本のそれぞれの地域に根差した文化や工芸、その多様性を知りましたが、まだ実際に目にしたことのないものが多々あります。これをきっかけに、豊かな伝統文化にもっと意識を向け、少しでも触れたり、体験したりできたらと思います。それにより、多くの先人がつないできた遺産がより多くの人に伝わっていく一助となればうれしいです。